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作業選択、机上利便類

2002.9

[ 作業選択類 ]

代用ショートカット.js

(↑ソースhtml)、.js(直)IE ソース表示

既に決めた引数(動作のスイッチなど)に、落したアイコン(ファイル)をつなぐ事できる。

HTA ファイルに、アイコン落して渡したい為作ったのだが、やはり設定方法があるそう。
[HKEY_CLASSES_ROOT\htafile\ShellEx\DropHandler]
@="{60254CA5-953B-11CF-8C96-00AA00B8708C}"
スクリプトファイルに設定されているものと同じで良いという事らしい。

コピー文引渡し起動.js

(↑ソースhtml)、.js(直)IE ソース表示

動詞実行.js

(↑ソースhtml)、.js(直)IE ソース表示

「ファイルやフォルダの検索」のフォルダの右クリック以外からの 呼び出し方が判らない為、作ったもの。しょうもない。

実行選択(の型).hta

(↑ソースhtml)

スクリプト等を取りまとめて、どれを実行するかの選択場面を作ろうというもの。 引数を中継して、選んだものを起動する。

スクリプト簡易窓.html

(↑ソースhtml)

スクリプトの窓を簡単に作れるように。(「作業選択類」ではないが。)

これは html でも使えるはずだったのだが、ネットスケープだと、うまくいかない。
value=""〜"" と スクリプトから文を作って表示しても、だめな場合ある。 テスト(N6)
display:none のファイル参照箱も click() 出来なかったか。

9.18 修正(上はまだ修正してない)。IE でも変、position:absolute の要素の幅、不可解。

[ 机上利便類 ]

ランチャー.hta

(↑ソースhtml) 、 メニュー設定ファイルの書き方の例

梱包圧縮(lzh) (下の 机整理箱 も含む)

机整理箱.hta

(↑ソースhtml)

(直) とあるのは直接スクリプトファイルにリンク。多分、IE ではダウンロード、 Netscape6 ではソース表示になる。


ファイルへの作業類

2002.11

文字(コード)セットの変換(.HTA .JS)  [NEW]

ソース(html)梱包圧縮(lzh)

WSH でファイル内容を扱う場合、"Scripting.FileSystemObject" だと 何でも、sjis コード(又はユニコード)とされてしまうのだが、 "ADODB.Stream" というのを使うと他の文字コードでも読めるし書込めるのだと。 何だかな、しかし。

圧縮ファイルの解凍(.js)  [NEW]

ソース(html)参考

統合アーカイバプロジェクトのDLLをスクリプトから使えるようにする KBA.DLL を使用。



ファイル一括作業

ファイル一括作業 、新 (案中)  [NEW]

2002.12

この下の「ファイル一括作業」で行き詰まったので、作り直しの途中。 まだ、一括名前変更のみ。

梱包圧縮(lzh)


ファイル一括(フォルダ下降)作業

2002.9

この下の「ファイル・フォルダ利便」を作ってはみたものの、判り難い、使い辛い 書き換えようにも訳が判らない。やはり、小さいものをよしとすべきか と同じような目的のものをもう一度書いてみた。

しかし、これでは一々作業前に、スクリプトファイルを 開いて設定し直さないとならない。やはり窓が欲しいが、 結局また、面倒というか煩雑になってしまったか。型の(基本的な)部分を変えようと 思ったら全部のファイルを書き直さないとならないし。

ファイル数多いフォルダで作業すると問題あり。ファイル 2000 位が限度か?、

9.18 修正。

以下全部、梱包圧縮(lzh) 170kb、9.18 更新

実行選択・一括作業

ソース (html)

これは、以下のどれを実行するか窓で選べるようにしたもの。
ここから各スクリプトや HTA へ引数を中継ぎし起動させる。
各スクリプトファイルは単独でも動くが。

一括作業、型

一括作業_型.js(ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示

型取り、実行の中身はない(パスか名前を羅列する位)。

ソース (html)
上の .js ファイルの窓。型取り。( html(hta)を読込めば js は取込まれる)

一括・名前変更

一括・名前変更.js(ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
164行目、for文に、i++ が抜けてた、、

一括_名前変更.hta (ソースhtml)、
上の 一括_名前変更.js の窓。

一括・属性変更

一括・属性変更.js(直)、 .js(直) IE ソース表示
これはしょうもない。例えば、CD-ROM のコピーの読み取り専用属性をはずしたい時、 ファイル数が多すぎて、これでは出来ない。
一括_属性変更.hta (ソースhtml)、
上の 一括_属性変更.js の窓。

XCOPY呼出し (DOS1行実行)

XCOPY呼出し.hta (ソースhtml)
これは「一括作業」とは別物。主にファイルのバックアップの為に、 スクリプトより、DOS の方が簡単に済むので。

更新管理

更新管理.hta (ソースhtml)
バックアップ或いは、分身の管理。「一括作業」とは違う形、 対応するファイルをリストしたものを使って、元の方が書き変えられていたら、対応する方へコピーする。

以下は、窓があったり、なかったりだが、窓があっても安直に作ってしまったので、 入力方法が違ってしまったりしている。(パターンの書き方が、違ってしまった)

一括・パス書出又目次作成

パス書出又目次作成.js (ソースhtml)、 .js(直)IE ソース表示

目次の型取り.htmlIE ソース表示
上で使う目次作成の為の型取りファイル

→パス書出し.js(直)、 .js(直)IE ソース表示
(不用)、ただパスを書き出すように呼び出す、代用ショートカット。

パス書出又目次作成.hta (ソースhtml)、
パス書出又目次作成.js の窓。

一括・ショートカット書出し

一括_ショートカット書出し.js (ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
ショートカットファイルを(設定も含めて)リストにするだけ。 下のスクリプトで復元する。

リストからショートカット作成

リストからショートカット作成.js (ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
上で作ったリストから、ショートカットファイルを作る。 一旦、テキストのリストにして、エディタで直してから、戻そうと。 (「一括作業」とは別の形のスクリプト)

バックファイルの戻し

バックファイルの戻し.js (ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
ファイル名に特定の部分があって、その部分を除けば同名のファイルがある時、 それを削除しそれに取り変わらせる、、、
以下は、文処理類。

SJIS のファイルしかまともにいかない欠点あり。 フォルダ中に別の文字コードのファイルがあって、 上書きしてしまうと、取り返しがつかない事になる。

一括・文処理、型

一括_文処理_型.js (ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
型取り。その時々で、したい作業を書く時の型に使う為に。

一括・検索

一括_検索.js (ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
(grep)、上の型で作ってみたが、しょうもないかも。 更にこれを型にして作業ができるかも知れないが
→一括検索へ+設定.js (ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
上を(検索の語句を書いて)呼び出す代用ショートカット。

一括・置換

html_一括_相対パス化.js (ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示

一括_置換.hta (ソースhtml)、
上の .js の窓。

一括・HTMLファイルの置換

一括_HTMLファイル_置換.js(ソースhtml)、 .js(直) IE ソース表示
HTMLファイル中の、href="" や src="" のパスを書き変える。 また、幾つかの置換、(スクリプトをコメントにしたり、)

一括_HTMLファイル_置換.hta(ソースhtml)、
上の .js の窓。


ファイル・フォルダ利便

[ ファイル・フォルダ利便 ] 梱包圧縮(lzh)
仕事

ファイル名の一括置換や、ショートカットのリンク先の一括修正、 複数ファイルの内容の一挙置換(検索部分や行の表示はできない)などを目的に作ったもの。 但し正規表現のみ。
初出、2002.2 末。 3.25 少し手直し。

動作

Web 上では動かず、表示も殆どなし。[説明] か、[補説] ボタンを押せば 使用説明の表示はでるが、それ以外は無効。

ファイルとして保存して、IEで警告に「はい」と答えるか、 HTA に拡張子を変更する事が必要。Windows98/Me 以外で不明。

多分間違い多数あり、実際に使うのは危ないかも。 どうもよく判らない動作をする部分もあり。

関連ファイル

スクリプトファイル ( 本体HTML(HTA)ファイルから呼出す付属のもの )
直リンクIE ソース表示

主に表示目的以外のスクリプト部分を別にした .js ファイル。
HTML(HTA)側から自身のスクリプトとして読込む。

逆に、これにアイコンを落すなり直接クリックして、WSHスクリプトとして 起動させる事もできる様にしたが、その場合本体は、HTA でなく HTMLにしておかないとならない。
この時は、表示部分としてIEを起動し、HTMLファイルを読込ませて使うが、 これを監視し続ける繰返しに入る事になる。
それよりは、引数を受取るには下のファイルを使う方が無難。

引数渡し用スクリプト
直リンクIE ソース表示

HTMLファイルに取り込んで使うものでなく、別のWSHスクリプトとして使用。

これか、これへのショートカットに、ファイルやフォルダのアイコンを 落すと、本体のHTML(HTA)を起動する。
落されたもののパスを一時ファイルを作って書込み、 それをHTML(HTA)ファイル側から読みにいく事で、引数を得ようと云うもの。 HTAファイルで引数を受取る方法が判らない(知らなかった)為の策。

これは、HTMLファイルを見ても一時ファイルに取り込まれないので、 表示をコピーして、js ファイルとして保存が必要。名前は何でも可。

本体の内容とは関係ないものなので、起動するファイルと、 作成する一時ファイルの設定を変えればすぐ転用可。

、、、、、

名前(ファイル名)変更、

同じ名前がある時は、「既に同名のファイルが存在する」と エラーが(Windows かスクリプトのホストからか)出て、変更する事はできない。

ただ大文字を小文字に変更すると云う事は、できないらしい。 その「既に同名のファイルが存在する」のエラー出る。 一度、少し名前を変えて変更し、もう一度修正すると云う二度手間かけないとならない。

「拡張子を変えると云々」の警告は出ない。

正規表現しか使えない。いきなり[変更] にしないで、 [名前テスト] を押すと、変更された後の名前がどうなるかを表示する。



設定類

レジストリの設定

[ レジストリの設定.hta ]ソース (html)使用例付きソース (html)、 2002.9

Windows、設定等プログラムの一覧

[ Windowsの設定等プログラム一覧 ]ソース (html)

プログラムを起動させるメニュー。98、Me 用。2001.7

コメント部分に書いたものを、HTML表示。

内容はメモのようなもので、それぞれはよく判らないものばかり、 書き変えれば別の起動メニューに。

html のままだと警告ダイアログが出るが、HTAに拡張子を変更すれば出ない。 Netscape6 でも表示は可。

WMI テスト (hta)  [NEW]

2002.11

梱包圧縮(lzh) (以下、全)

WMI オブジェクト調べ(ブラウズ).hta (ソースhtml)

WMI イベント通知・テスト.hta (ソースhtml)

WMI クエリ・テスト.hta (ソースhtml)


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