ActiveX コントロール(部品)類
( ソースと、使用例と DLL )
.NET C# 版 アイコン投入口 等
( zip
118 KB(121,521)、更新 2012/02/12, 再梱包17/4/12 )
次と同様の ActiveX 部品の .NET 版、なのでサイズは小さいが、
.NET のコントロールは多分、Windows 7 以降では、
Visual Studio が無いとインストール出来ない。
他に、FileDlg(ファイルダイアログ)を出すコントロール、
IEコンポーネントのブラウザ、など含む。
※以下は全て Delphi
アイコン投入口
( zip
327 KB(335,054)、更新 2011/08/05、説明の修正2016/12/14,再'20/9)
ドロップされたアイコンを受け取り、そのパスを通知するコントロール(OCX)
▶ その説明
(.html ここで閲覧、2016/12/14('20/9))
コピーとその取得
( zip
105 KB(108,453)、更新 2011/03/26, 再梱包17/1 )
文字列をクリップボードへ送る、~から取得する。
スクリプト用に色々
( zip
120 KB、更新 2011/03/27)
ファイルの日付変更、デスクトップの有効領域、GUID 生成、
短いパスの長いパスへの変換、CLSID と ProgID、等
スクリプト用に色々2
( zip
119 KB、更新 2011/04/03)
Window 関連
終了時の通知
(zip 108 KB、更新 2011/04/03)
同、VCLフォーム版
( zip
254 KB、更新 2011/02/20)
終了やサスペンドの通知。
通知領域アイコン
( zip
109 KB、更新 2011/04/03)
同、VCLフォーム版
( zip
256 KB、更新 2011/2/20)
通知領域(タスクトレイ)に、アイコンを置く。
ポップアップメニュー
( zip
129 KB、更新 2011/04/03)
デスクトップ上でメニューを表示
使用可能にするには、DLL (または OCX )ファイルの登録が必要。
登録(インストール)は、 `regsvr32 ファイル`
アンインストールは、 `regsvr32 /u ファイル`
これらは「管理者として実行」する必要がある
(普通は、ユーザーアカウント制御の画面が出る) (WindowsXPは別)。
( .NET の方のコントロールの登録方法は、異なる。)
使い方などは、各テスト用の HTA に書いた。
64bit のPCにて、HTA 中で、これらのコントロールを使う時に、
.hta ファイルを、直接(ファイルの関連付けによって)指定するのでなく、
mshta.exe の引数にする場合には、32bit用の %windir%\SysWOW64\ の
mshta のパスを書かないと、コントロールが動作しない。
.NET(C#)によるものを除き、無償版の Delphi (Borland Turbo Delphi Explorer
エディション)で作成したものであるが、
これは、もう存在しないようで、手に入れる事が出来ても、
使用許諾用ファイルを取得できるのかなど判らない。