ソース(html)
IE拡張(右クリック)メニュー用。
ソース(html)
IE拡張(右クリック)メニュー用。こちらは上のように、中身を書き変えたりはしない。
2002.9
IEスクリプト無効化.js(ソースhtml)、
.js(直)、
IEのソース表示、
IE のスクリプトの有効/無効の切換え
IEオフライン起動.js(ソースhtml)、
.js(直)、
IEのソース表示、
オフラインのIEを作るスクリプト、なるべくダイヤログを出させないようにしたい為のもの。
(これとは別に[オフライン作業]にする必要あり)
式の実行.html(ソースhtml)
電卓替わり?
窓の大きさを必要な分だけに小さくするので、.html だと、これを閉じた後、
次に開く窓にその大きさが受け継がれてしまう。
拡張子を .hta にすればブラウザとは無関係になる。がネットスケープなどでは使えなくなってしまうか。
エディタの入力補完も使うとしても、文字の綴りの後半が判らないと いうようなレベルまでいかない。
クリップボード関連のソフトに付いてる短文メニューで、 JavaScript/HTML の入力支援にしていた。 ところがこれで、短文メニューが量的に目一杯になってしまう。
それをこれに移したのだが、元が短文メニューなので、 補足説明を書いておくという事をほとんどしてなかった為、 何だかよくわからなくなってしまったところ多数。 しかし調べ直すのは御免だし、どうやって知ったのかよく判らない部分も。
マイクロソフトのWebサイトにある、JScript や WSH の文書(
ダウンロードできるものが置いてあるのだが、判り難いかも)、
http://www.microsoft.com/japan/developer/scripting/
これらで判る訳ないし、ちょっとひどいのでは(訳がなのか元がなのか?)と思うのだが。
他に、http://www.microsoft.com/japan/developer/workshop/ にある内の一部
本では、古旗一浩 JavaScript ポケットリファレンス、HTML も同一人物のxxタグ辞典、 (知りたい事は書いてないし、引き辛い(HTMLの方)が、結局一番役立っているかも。 他に持ってないのだから当り前か)。他は、図書館(ろくなものないかずっと貸出し中か)。
Web は苦手(気軽に使えないし、調べ方・探し方が下手)なのであまり参考にしたとは言えないのだが、 部分的な知見はあちこちで拾い集めた。
WSH に関しては、http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mutaguchi/wsh/ 、 (vbsを判らない為、ちゃんと読んだとはいえないが)。
Netscape 6 に関しては全く判らず、ただ使って知るのみ。
IE は(読んでないが)、MSDN ライブラリに、Dynamic HTMLのリファレンスがある様。 http://www.microsoft.com/japan/developer/ (から行けると思うが、よく判らず)。
本当のところというか、どうなのかというのが判らない。 JavaScript だか何だかの規則や動作、ブラウザのオブジェクトのそれらが、 どうなっているのか、判らないまま使うのは、うんざりする。どこかには書いてあるのだろうけれど。
HTML とその中のスクリプトを記述する時の便宜の為のもの。 ブラウザ窓のオブジェクトを調べるなど。 閲覧時の便宜も多少可能だが重すぎ、簡便でない。
IE 5.5〜、Netscape 6 で可。
Netscape 6、最初、スクリプトを別ファイルにしていなかった時、 読込まれるまでの時間が妙に長いので(20〜30秒、固まったかと思ってしまうが、大丈夫な様)、 何かまずい方法を使っているかとは思ったが、 スクリプトを分離すると、読込が一瞬で済む様になった、結局、何?。
IE(一時ファイル)中のHTMLファイルと、ローカルファイルの間では、うまくいかない。
初出、2001.12、 2002.1.7 改善、 2.1 増改、3.25 修正(IE6、N6.1〜の為)
入力なしなら、空白頁を開く。
各 [開く] ボタンの違いは、別窓を出すか、内側枠内に開くか、など。
窓を開くと、その頁について調べる為の面を表示する。
最初、空白頁を出して置いて、それにファイルを落した後、 このボタンを押せば、ファイル名入力の手間が省ける。
[開く]時、読込みよりタイミングが早すぎた場合、 [再調査] ボタンで、もう一度捕え直すと直る場合あり。
移動先が、ローカルファイルから、Webファイル(一時ファイル)へだと、 捕え直しは、無理の様。
[InternetShortcut]
URL=javascript:void open("file://X:/...../browser_u.html");
という内容の拡張子 .url のファイルを作って、Favorites フォルダに置く。
エクスプローラの時は、クリックするとまずい。
Netscape では、[ブックマーク] の「場所」に、
javascript:void open("file://X:/...../browser_u.html")
と入れる。
入力欄が空で押した場合は、window と入力されている事にする。
表示場所( すぐ下に表示か、別面にか )は、チェック欄で変更
[実行(評価)] ボタンは、値を表示する(すぐ下にのみ)、または設定、或いは、メソッドを実行。
入力欄で [Enter] 押した場合も同じ。ただし入力がオブジェクト名なら、 プロパティを一覧表示。
Netscape の集合オブジェクトの場合、一覧されず、 length プロパティーの値のみ出るので、自分で、集合[数] と入力する必要あり。
イベントオブジェクトを調べる工夫をしてない。
(この欄を1行入力欄でなく、テキスト欄にしてしまえば、 関数等も追加できるはずだが、それなら直接ファイルに書込む方が早いか。)
広域(グローバル)の変数や関数は、 IE の場合、プロパティ一覧には現れないが( アクセスは可能 )、 Netscape では、window オブジェクト下の一覧に現れる。
Netscape 6.1〜 は、要素オブジェクト下の一覧にメソッドも。
この面では、自分自身についての window オブジェクトを一覧するので、 ただ要素などのオブジェクト・プロパティに何があるかを調べたい場合、 他のファイルを開かなくとも、ここでも出来る。
調べる対象の窓に、eval をやらせられる場合は、 色々調べるのも楽なのだが、できない事が多い。NN では全く不可、 (alert 等なら可能なのだが)
そうでない場合、こちらの eval を使い、 「 対象窓のオブジェクト.何々 」と云う形にしている。
この時、コードの中途に入る相手側の変数・関数名などは、 こちら側からみた名前にしないとならない。相手側は、「 対象窓 」という 名前(変数)にしているので、「 対象窓.変数・関数名 」となる。 コードの先頭では「 対象窓. 」を付加するのでこの必要はない。
この入力欄の最初に、\\ を入れてから、 入力すると、その窓の window オブジェクトでなく(「 対象窓. 」を付加せず)、 単に、eval 命令を実行 (するようにしておいた)。
但し、IE では、ブロックタグ前に改行付くだけなので、見づらい。 ( brタグがあれば改行を付け足す様にはしたが。 \n や \t は、スクリプト、スタイル、コメント等では、 現れるが、普通の要素中では落されてしまっている様。)
Netscape では、文中に、\n \t 等入れておけば反映される。
[有効] とあるのは現在の状態。押すと無効にする。
見づらい頁(細かな字など)が、スタイルシートで指定されているなら、 見易くなる事もあるが、余計判りづらくなる事も。
Netscape では、デフォルトの文字色が、document.fgColor に 現れないので、文字色は、空である事多い。
より下位のタグで、色が指定されていれば、 これを変更しても、無効。それに、他の指定色との兼ね合いもあるし。
もっとも、読込まれた後で無効にしても、あまり意味はないかも。 一時的にとか窓毎にとかで簡単に切替える方法はないものか?
余計だが、関連付けされているエディタは、メモ帳などではなく、 文字コードや改行コードを色々理解できるものが必要。
Webファイルなら、そのディレクトリの index.html などになる。
ブラウザに勝手に読込ませて、後から見ようと考えたのだが、
「アクセスできない」エラーなどが生じる。
IE でローカル内では、可能だが、意味ない。
Netscape では、それ以前に、各読込みが完了したかどうか、知る方法が判らない。
そういう事が出来る専用のソフトがあるとは思うのだが、
知っているのは、ブラウザのキャッシュとは、別の所に
階層なしにファイルが作られるので、見るには困る。
[一覧(編集用)] は、テキスト欄にその一覧を出す。
画像の [一覧] は、意味ないかも。
が、書込み後の内容をファイルとして保存するには、
ローカルなら、「名前を付けて保存」で、現在内容が保存される様。
Webファイル(一時ファイル)なら、これでは元の内容のままで、
[ソース表示]の方に、現在の内容が出る。
空白頁も、Webファイルと同様、エディタから保存が必要。
編集と云っても、、
改行すると、P タグが入る。Shift + Enter で改行(BR)。
Ctrl+i 、Ctrl+b 、Ctrl+u で、イタリック、ボールド、下線付きの文字になる。
文字選択後、Ctrl+k でリンクにする、リンク直後の Backspace でリンク止め?。
画像などを掴んで移動可、Delete で削除、右メニューから追加。
等くらいしか判らず。
しかし、IE が落ちる様。何がいけないのか不明。 インナーフレーム(頁内窓)ですると、全くだめ。外窓でも落ちることある。
これが Web 上にあるなら使えない。 ローカルにあっても、普通は、警告が出る。
[オンライン/オフライン]
は、[オフライン作業] とはまた、異なるものの様。
押しても [オフライン作業] にはならず、
[オフライン作業] 中でも、これは [オンライン] のまま。
ただ、これを「オフライン作業」中に [オフライン] にすると、
[オフライン] でもしつこく出てくる「接続しないと見れないぞ」警告が出なくなる。
DropTarget [許可]
は、ファイルアイコンを窓中に落した時、
それを開くかどうかの許可。しかしこれはうまく働かない様。
ToolBar/MenuBar
は通常無くせないメニューバーを消せるだけ。
[可視/不可視]
も意味なし、一応、不可視にしてそのままなら、
終了時に戻す様にはしてある、また自分自身にこのボタンを出さない様にも。
[ IE 窓群一覧]
現在開かれている、IE か フォルダ(エクスプローラ)の窓。
フォルダ窓に、[調べる] を押しても、何ができるのかは、判らない。
IE_App の [プロパティ一覧]
これは、ブラウザのオブジェクトと違って、自分自身を開示しないので、
出てくるのは、知りえたものだけ。きちんとした説明が
何処に在るのか知らないので、何とも言えない。
2000.10 、梱包圧縮(lzh)
IE 5.0 〜 のみ。これはまともには動かないかも。 読込み直後のエラーは、更新ボタンを押すと直る様だが。 まだ文法も知らないうちに書いたので、中身はひどい。
Netscape 6.0 と 6.1 〜では、かなり違う?
( 最近、6.2 を使い始めたら今までのものが、まともに動かない事が判り、
6.1 も試してみると既に変わっていた。 )
onmousedown onmouseup onclick イベントの時のマウスボタン。
6.1〜では、左(正) 0、中 1、右(反) 2、か?
6.0 では、 左(正) 1、中 2、右(反) 3、(NN4.x と同じ?)
IE では、 左(正) 1、中 4、右(反) 2、だが、onclick 時は、0 。
Netscape では、onclick イベントがどのボタンを押しても起きるので、 どれが押されたか知る必要ある。
と思っていたら、要素には、左(正)クリックしかない。 document 以上で、中、右(反)クリック有りだった。
IE では、左(正)クリック時にしか、onclick イベントは生ぜず、 その時、イベント.button は、0 (なし)。
取敢えず、if(種類=="click" && ボタン< 2) と応急処置をしたのだが、
これでは、中クリックでも入ってしまう。( 実は、中ボタン 1、は今
確認の為、中ボタンを別の事に使う常駐ソフトをはずしてみて知った次第 )。
Netscape 6.0 を無視するなら、(種類=="click" && !ボタン)、でいいか?
position:absolute(絶対位置指定)である要素の中の 子要素の位置(offsetTop/offsetLeft)の出し方が変わった。
6.0 では、body?(か表示枠か調べていないが)の始点からの位置(距離)であったのが、
6.1 では、絶対位置指定の親(祖)要素の始点からの位置(距離)になった様。
この情報が、必要なのは当たり前だが。 多分ブラウザには自明な pageX/Y... だかの情報が、 使用者に計算を強いるのは(簡単に出す方法があるのかも知れないが) どういうつもりなのか、という相手はまず IE の方か(event.x y はそれだったか?)。
どこで判別していいものか知らないが、
6.1 の navigator.userAgent では、Gecko/20010726 とあったので、
if( parseInt( navigator.userAgent.replace(/.*Gecko\/(......).*/, "$1") ) < 200107 )
としてみたが、
6.0 は無かったものとした方がいいかも知れない。
html でないファイルを表示した時、その文が、XMP タグで囲まれていたのが、 PRE タグに変更された様。( Netscape は、PRE )
open をタグ中で使うとだめ?、window. を付けると大丈夫の様だが。 NN6.2 もなので、タグ中では、window を省略できない規則でもあるのか?
インストール時に、VBスクリプトサポートも加えると (ダウンロード時間を短くしたいので、vbs は使わないから要らないと思ったら、そう云う事でなく) WSH がバージョンアップされる様。(ファイルの関連付けやらも勝手に直されてしまう様だが)。
IE 6 にすると、エクスプローラの左側「フォルダ」ビュー(階層表示)の
文字のない部分を(その左、点線部分も) クリックしても、
フォルダが開かれる(移動する)ようになってしまう。
ひどく使いづらい、止めさせる方法ないものか。
他にも何と特定できないが、妙な動作をするようになった気がするが、
不信の先入観がそう思わせているのかも。